今だからこそ、ふたりの絆を大切に。 ミンサーは錦糸を藍で染めて作った細帯で、五つの絣柄と四つの絣柄を特徴としている。 昔、通い婚があった時代、八重山地方では男性の求愛に対し、その愛を受け入れた証として この細帯を自ら織って贈っていました。 五つと四つの絣模様にはいつ(五)の世(四)までも末永くという願いが込められています。 ロマンティックなストーリーがモチーフの「いつの世も・・・」は、ふたりを結ぶ絆のリングです。 結婚指輪「琉球」は山城時計店全店の取扱いとなっております。